
ワックスだけだとパサつく…でもオイルを使うとベタつきそう…



髪がパサパサしていてツヤがなくなってきたけど、どんなケアをしたらいい?
女性はヘアオイルを使ったりアウトバストリートメントを使ったりと肌と同じように髪もしっかり手入れしているイメージですが、男性の髪も紫外線や乾燥で日々ダメージを受けています。
パサついた髪はボリュームがなくなったりカラーの持ちが悪くなったりとデメリットが多くあります。
男性のヘアケアはヘアオイルとワックスの併用がおすすめです。
ヘアオイルとワックスの併用は、髪のダメージを防ぎながら“清潔感のある髪型”をつくる上で最強の組み合わせです。
本記事では、ヘアオイルとワックスを併用することのメリットや正しい使い方、おすすめアイテムをわかりやすく解説します。
髪のパサつきが気になっているという男性はぜひ参考にしてみてください。
本記事は、厚生労働省・消費者庁の発信する情報、薬機法、景品表示法等の法令への準拠を心がけ作成しています。
ヘアオイルとワックスは併用しても大丈夫?メンズヘアに清潔感をプラスするコツ


「ヘアオイルとワックス、同時に使ってもいいの?」そんな疑問を持つ男性は少なくありません。
特に“清潔感”を意識したい場面では、ツヤ感とセット力の両立が鍵になります。
でも、順番や使い方を間違えるとうまくセットできなかったり、髪がベタベタになってしまい逆効果になってしまうこともあります。
本章では、併用の可否から注意点、清潔感のある仕上がりを実現するためのコツまで、段階的にわかりやすく解説していきます。
ヘアオイルとワックスの併用はOK!ただし順番と量には注意が必要
結論から言うと、ヘアオイルとワックスは併用しても問題ありません。
むしろ、正しく使えば「ツヤ+キープ力」のいいとこ取りができます。
その理由は、オイルが髪の質感を整えつつ水分や油分を補い、ワックスがその仕上がりを固定する役割を果たすからです。
実際に多くの美容師も、乾燥しやすい髪質やボリュームが出にくい人にはこの併用を推奨しています。
例えば、朝セットしても昼にはぺたんこになってしまう軟毛男子の場合、「軽めのヘアオイルを全体になじませてから、キープ力の高いワックスで形を整える」ことで、自然な立体感と清潔感がキープできます。



オイルとワックスは併用はOKですが、順番(オイル→ワックス)と適量(つけすぎ厳禁)を守ることが重要です。
失敗例に学ぶ!ヘアオイルとワックスの併用 間違った使い方はベタつきの原因に
ヘアオイルとワックスを併用してみてうまくいかないと感じる時の最大の原因は「使う順番」や「量」の間違いが多いです。
オイルを後につけたり、両方を多めに使ってしまうことで、髪が重くなりすぎて清潔感”どころか“不潔感”に変わってしまいます。
美容室の現場でも「ツヤ出しのつもりでベタベタにしてしまうお客様」が意外と多く、スタイリングの見直しをすすめるケースがよくあるという話をききました。
例えば、「手に残ったオイルを最後のツヤ出しに使おう」と髪の表面に追加で塗布してしまうと、前髪が束になって額に張りつき、脂っぽく見えてしまいます。
結論としては「少なめに・順番通りに・全体になじませる」ことが、併用成功のカギです。
清潔感は“ツヤ”と“まとまり”がポイント
清潔感のある髪型に見せるために重要なのは、「過度なセット」ではなく“自然なツヤ”と“毛流れのまとまり”です。
女性は「ちゃんと手入れされている感」を判断する際に、光の反射や整った髪の流れに注目しています。
恋愛心理学や第一印象に関する調査でも「清潔感=髪の印象」が上位に挙がっており、ツヤ感のある髪は“信頼感”や“好印象”につながりやすいとされています。
たとえば、何気ない職場の会話で「髪、なんかいつもツヤっとしてて整ってるよね」と言われた男性は、ヘアオイルとワックスをさりげなく併用しているケースが多いです。
清潔感=丁寧に手入れされたツヤとまとまり。ヘアオイルとワックスはそれを作るためのベストな組み合わせなのです。
美容師が教える、ヘアオイルとワックスの正しい併用ステップ





「併用してもOKなのはわかったけど、実際どう使えばいいの?」
そんな声に応えるために、美容師の現場でも使われている正しい併用テクニックをご紹介します。
使う順番やタイミング、つける量を間違えると、せっかくのスタイリングも台無しに。ここでは失敗しない基本の使い方から、髪質に合わせた応用テクまで、段階的に解説します。
使う順番は「ヘアオイル → ワックス」が基本
結論から言うと、ヘアオイルを先に使い、その後にワックスをつけるのが正解です。
この順番が大事な理由は、オイルが髪全体の質感を整えた“ベース”を作り、ワックスがその形を固定する“トップコート”のような役割を果たすからです。
美容師さんの間でも「オイルを後に使うと重くなる・ベタつく」という共通認識があり、セットが崩れる原因になると指摘されています。
例えば、朝のスタイリングでオイルを後から塗った結果、前髪が重くなっておでこに張り付き、汗や皮脂と合わさって“テカリ感”が目立つ…なんてことも。
結論として、順番を守るだけで、スタイリングの完成度と清潔感は大きく変わります。
乾いた髪・濡れた髪、オイル・ワックスのそれぞれの使い分け
“濡れ髪 or 乾いた髪”どちらで使うかによって、印象も仕上がりも変わります。
髪の水分量によってオイルのなじみ方や、ワックスの密着度は変わってきます。
ヘアオイルやワックスをつけるタイミングは、ドライ後の髪にオイルをなじませる「ドライ仕上げ」、またはタオルドライの後に軽く使う「セミウェット仕上げ」の2パターンがあります。
それぞれの使い分けは、ナチュラルなツヤを出したいなら乾いた髪に少量のオイル→ワックスで整える。
濡れたような質感を出したいなら、タオルドライ後にオイルを塗り、ドライヤーで整えたあとワックスで仕上げるのがコツです。
ドライヤーで完全に乾かすと濡れ感は弱くなるので、8〜9割乾かして少し水分を残すと濡れたようなツヤ感を出すことができます。
つける量と手順で差が出る!自然なツヤ感を出すコツ
少量ずつ丁寧になじませることで、髪に自然なツヤ感が生まれます。
ヘアオイルやワックスは“最初に手に出した量”よりも、“どのように広げてなじませるか”がスタイリングの質に直結します。
容器から出したオイルをそのまま髪の毛につけていくのではなく、手のひら全体にオイルを伸ばし、「毛先 → 中間 → 根元」の順に少しずつ塗布していくのが基本になります。
ワックスも同様で、先に全体に薄く広げてから、束感や動きをつけたい部分は手のひらに残ったワックスを使い、部分的になじませるやり方が正解です。
たとえば、「朝急いでいてオイルを一気にドバッ」とつけた結果、髪が濡れすぎてスタイリング不能になった…という失敗は、つける量と順番を見直せば解決します。



量は“少なめ”・手順は“ていねいに”。この2つが、ツヤ感と清潔感をつくるコツです。
目的・髪質別!おすすめの併用パターン5選
「ヘアオイルとワックスの併用がいいのは分かった。でも、自分の髪にはどんな組み合わせが合うんだろう?」という疑問を持つ男性は多いはず。
髪質やスタイリングの目的によって、ベストなアイテムや使い方は異なります。
この章では、美容師がよくすすめる「髪質・仕上がり別のおすすめパターン」を3つに分けて紹介します。
あなたにピッタリな併用法がきっと見つかりますよ。
パサつきやすい髪には「しっとり系オイル×軽めワックス」
結論として、乾燥しやすくパサつく髪には“保湿力の高いヘアオイル”と“軽めのワックス”の組み合わせがベストです。
髪のパサつき対策に保湿系オイルを使って髪の水分をキープし、軽めワックスで自然な動きを出すとパサつきを抑えながらも自然にセットすることができます。
オイルの油分が髪表面をコーティングすることで、毛先の広がりを抑えられ、ワックスで整えたスタイルをキープしやすくなります。
具体的には、アルガンオイル配合の「モロッカンオイル」+ふわっと仕上がる「ナカノ スタイリングワックス ライトタイプ」などがおすすめ。
髪が広がる梅雨時期にもおすすめの組み合わせです。


乾燥毛には“しっとり補修+軽やかセット”が、清潔感と扱いやすさを両立させる鉄板パターンです。
猫っ毛・軟毛には「軽めオイル×セット力強めワックス」
ボリュームが出にくい猫っ毛・軟毛の人は“軽めのオイル”と“キープ力重視のワックス”を選ぶと効果的です。
髪の毛が柔らかくボリュームの出にくい髪質の場合は、重たいオイルを使うと髪がペタンとつぶれやすく、スタイリングがうまくいかなくなってしまいます。
軟毛は油分を含みすぎると根元からつぶれやすいため、オイルは質感重視で少量に抑え、ワックスで形をしっかり固定することが重要です。
具体的には、「N. ポリッシュオイル(1滴のみ)」+「OCEAN TRICO JET」などが好相性。


トップにボリュームを出したい男性に特におすすめです。
軟毛には“最小限のツヤ+高キープ力”が清潔感と自然な立体感を生み出します。
束感重視派には「ツヤ出しオイル×ファイバー系ワックス」
束感のあるスタイルを作りたい人は“ツヤを演出できるオイル”と“ファイバー入りワックス”の組み合わせが最適です。
オイルのツヤ感とワックスの粘りによって、束をしっかり作りつつナチュラルにまとめることができるます。
ファイバー系ワックスは髪に繊維のような粘りを持たせ、毛束を自由に動かすことができるため、オイルのしっとり感と相性抜群です。
たとえば、「オーシャントリコ アンサーオイル」+「DEUXER 5 ファイバータイプ」の組み合わせなら、ツヤ束感を簡単に演出できます。
束感スタイル=“光と動き”を演出できるコンビがカギ。洗練された印象が欲しい人におすすめです。
下記記事ではオーシャントリコから展開されているヘアオイルとヘアミルクの違いについて詳しく解説しています。


ナチュラルなまとまり重視派には「オルビスヘアミルク×ナチュラル系ワックス」
「清潔感」や「自然な仕上がり」を重視したい男性には、オルビスヘアミルクとナチュラル系ワックスの組み合わせが最適です。
オルビスヘアミルクが髪の内部までしっかり潤いを届け、髪そのものを柔らかく整えてくれるため、ワックスを使わなくても“手入れされた感”が自然とにじみ出ます。
オイルのツヤ感を出したくないという時にはヘアミルクがおすすめです。
オルビスヘアミルクはベタつきが少なく、髪が細い人やワックスに苦手意識がある人でも使いやすい設計になっています。。
また、アミノ酸系保湿成分が髪内部に浸透し、触れたくなるような質感を演出します。
具体的には、「ORBIS ミスター ヘアミルク」を適量なじませてから、「LIPPS ウェットブラストワックス」などのツヤ感控えめなワックスを軽くつけるだけで、毛流れの整った大人っぽい印象に。


“手をかけすぎないのに、きちんと見える”清潔感スタイルを目指すなら、オルビスヘアミルクが最強のベースアイテムです。
ツヤとまとまりを高めたいなら「NILE エアリーライト×操作性の高いワックス」
結論から言うと、髪に自然なツヤとまとまりを与えつつ、セット力もほしい方には「NILE エアリーライト×操作性の高いワックス」の組み合わせが理想的です。
NILE エアリーライトが髪に軽やかなツヤと柔らかさを与えるため、ワックスの伸びが良くなり、全体のセットがしやすくなります。
NILE エアリーライトは「水分×油分」のバランスが絶妙なミルキータイプのオイルで、ベタつきにくく男性の朝のスタイリングにも使いやすい処方です。
毛先までしっとりまとまるため、スタイリングのベースとしても優秀です。
具体的には、「NILE エアリーライト」をドライ後の髪に1〜2プッシュなじませ、その後「ナカノ スタイリングワックス クリームタイプ5」や「アリミノ ピース フリーズキープワックス」などの操作性とキープ力のあるワックスを少量なじませていくと、ツヤ・束感・清潔感の三拍子が揃います。
NILE エアリーライトは、ツヤ出しとスタイルコントロールを両立させたい大人メンズにとって“最強の下地オイル”です。
清潔感を演出しながらナチュラルに仕上げたい方にぴったりです。


ヘアオイル×ワックスの併用で、誰でも“清潔感のある男”になれる
「なんとなく整えてるつもりなのに、清潔感が出ない…」と感じたことはありませんか?
実は、スタイリングで“清潔感”を出すには「整っている感」だけでなく、「手入れされている感」が必要です。
ヘアオイルとワックスを上手く併用することで、清潔感ある好印象ヘアを演出することができます。
この章では、女性の視点や印象心理も踏まえながら、ヘアスタイリングの本質に迫っていきます。
実は女性は「髪の手入れができているか」を見ている
女性は髪型そのものより「手入れがされているか」に敏感です。
身だしなみ=清潔感というイメージが強く、ボサボサやベタベタ髪はマイナス評価に直結します。
ある美容系アンケートでは、第一印象で重視するポイントに「髪の整い具合」を挙げた女性が約7割という結果になっています。
前髪の束感や後頭部の広がりを整えるだけで「ちゃんとしてる人」という印象に変わります。
日々のスタイリングで“手入れされてる感”を出すには、オイル+ワックスのベース作りが重要です。
「ナチュラルだけどちゃんとしてる」印象を作れる理由
オイル×ワックスの併用は、やりすぎず自然なスタイルを作れるのが最大の強みです。
オイルが質感を整え、ワックスが軽く形をキープすることで、無理のない“自然体の清潔感”を演出できます。
ナチュラルさが重要視される今の時代、「バチバチに固めるスタイル」より「手ぐしで整えた感」の方が好印象です。
スタイリングに慣れていない男性こそ、この組み合わせが清潔感を最大化してくれます。
努力がバレない身だしなみ=信頼される大人の男
「ちゃんとしてるけど頑張ってない感」がある男性は、無意識に信頼を得やすいです。
見た目の清潔感は、ビジネスや人間関係において“この人はしっかりしている”という印象を与えることができます。
このような効果を心理学では「ハロー効果」と呼び、身だしなみが整っている人は仕事面や性格まで好印象に見える傾向があるとされています。
オイルとワックスの併用は、「努力を感じさせない努力」の最短ルートです。
メンズにおすすめ!併用しやすい市販ヘアオイル&ワックス


「どの商品を選べばいいのかわからない…」という方のために、ドラッグストアでも手に入りやすい市販アイテムの中から、ヘアオイルとワックスの“相性が良い”組み合わせを目的別にご紹介します。
初心者でも失敗しにくく、毎朝のセットがラクになるペアを厳選しました。
この記事を読めば、明日からのスタイリングがぐっと快適になります。
初心者でも使いやすい!ドラッグストアで買える組み合わせ
ヘアオイルとワックスを併用するときはドラッグストアで手に入る軽めのオイルと定番ワックスから始めるのが安心です。
オイルのタイプによっては少量でもベタつきが出やすいものもあるため、初めは軽い質感のヘアオイルから始めた方がベタつきにくく、使いすぎても失敗しにくい処方が多いため、初心者に最適です。
オルビス ヘアミルクやロレッタ ベースケアオイルは、髪質を選ばず自然な仕上がりになりやすいと高評価。
\ SNSでも満足度No.1/
プロもおすすめ!美容師愛用ブランドの組み合わせ
ワンランク上を目指すなら、美容師も使うプロ品質のアイテムを選びましょう。
仕上がりや持続力が高く、自分の髪質に合った調整もしやすくなります。
N. ポリッシュオイルは、少量で高ツヤが出る優秀アイテム。
セットにはOCEAN TRICO JETやDEUXERなどが◎。
例:N. ポリッシュオイル × OCEAN TRICO JETは、ツヤ感と束感を両立しながらナチュラルな印象をキープできる組み合わせ。
少し背伸びしてでもプロ仕様を取り入れることで、印象がグッと洗練されます。
コスパも重視したい人向け!安くて優秀なアイテムまとめ
コストを抑えつつしっかりスタイリングしたいなら、1,000〜2,000円台の組み合わせが狙い目です。
最近はプチプラでも高品質なオイル&ワックスが増えており、使い方さえ間違えなければ十分清潔感を演出できます。
NILE エアリーライトは軽くて使いやすく、ナカノワックスやオーシャントリコシリーズなどとの相性も良好。
例:NILE エアリーライト × オーシャントリコ ナチュラルワックスは、コスパ重視のナチュラル系スタイルに最適。
無理せず、賢く選んで“清潔感ある男”を叶えたい人におすすめです。


ヘアオイルとワックスを併用する時のよくある質問
- ワックスをつける前にオイルをつけるのは意味がありますか?
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あります。オイルは髪の質感を整える土台として機能するため、ワックスのノリが良くなり、まとまりやすくなる効果があります。
- ヘアオイルとワックス、メンズ用じゃないとだめですか?
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必ずしもメンズ用に限定する必要はありませんが、香りや仕上がりの軽さに配慮されているメンズ向けの製品は扱いやすい傾向にあります。
- オイルとワックスは混ぜて使ってもいいですか?
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手のひらで軽く混ぜてなじませてから使うのはOKです。ただししっかり混ざらないとムラになるため、ベースと仕上げで分けるのが無難です。
- どのくらいの量を使えばいいのですか?
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オイルは1〜2プッシュ、ワックスは小豆〜パール粒大が目安です。多すぎると失敗しやすいため、足りなければ後から足すようにしましょう。
- パーマスタイルでも効果はありますか?
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オイルとワックスを併用することで、パーマのウェーブに自然なツヤと動きを加えることができ、スタイルが引き立ちます。
- メンズに人気のオイルってどれですか?
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「NILE エアリーライト」や「オルビスヘアミルク」は軽さ・ベタつきにくさ・コスパの良さからメンズに特に人気があります。
まとめ|ヘアオイルとワックスの併用で清潔感とセット力を両立しよう
- ヘアオイルとワックスは併用可能で、順番はオイルを先に使うことでツヤとセット力を自然に両立させることができます。
- 使う量やつけ方を誤るとベタつきや崩れの原因になるため、少量を丁寧に広げることが清潔感ある仕上がりのコツです。
- 髪質や目的に合わせてオイルとワックスを選ぶことで、束感、まとまり、ナチュラルなツヤなど自在なスタイルを再現できます。
- 清潔感を印象づけるには、ツヤと毛流れが整った髪型が効果的で、努力を感じさせない自然なスタイリングが好印象につながります。
- 市販のオイルとワックスにも併用しやすい組み合わせが多数あり、自分に合ったペアを見つければ毎朝のセットが格段に楽になります。
ヘアオイルを効果的に使うことで、髪のダメージ防止や修復をしながらワックスとの併用で清潔感のヘアスタイルにするのが、男性でも髪をケアしながら身だしなみを整えるのに効果的です。
まだ、ヘアオイルとワックスを併用したことがない男性はぜひ参考にしてみてください。